最近思っていることがあります。
「魔法っておもしろい。」
攻撃魔法はウズラくんでアイスボルトを使っているだけですが、魔法が結構好きかもしれません。
パーティーでダンジョンに行ったときに、バラバラでソロと同じように戦うのではなく、戦士系の人が戦っている後ろに控えていて、IBカウンターが崩れたときや、スタミナが切れたときとかにフォローしたり、ピンチの人にヒールしたり・・・ルゥさんにはそーゆー大人に育って欲しいと切に願います。
今日も会議
「はい、集合~」
「・・・にゅ?」
「・・・?」
「私の安い革紐トレーニングが完了したのでシフトを変更します。」
(ぱちぱちぱち
「オイラもうバリダンジョン行かなくていいのかにゅ?」
「それでは新しいシフトを発表しまーす。 まず私からー、私はティルコネイルを基点にシルクを量産します。」
「夜は墓場で運動会だにゅ。」
「次ウズラ~」
「・・・スルーなんだにゅ。」
「ウズラは、ダンバートンを基点にマスダンジョンを周回してもらいます。 ひきつづき戦闘スキルのトレーニングに励んでくれなさい。」
「トレーニングはほとんど終わってるんだにゅ、APがなくてランクアップできないんだにゅ~」
「じゃ~目標はLvアップじゃね。」
「それは異存ないんだにゅ、でもオイラ1回目の人生で17歳のLv25なんだにゅ。そんなんでマスダンジョンに行って平気なのかにゅ?」
「さぁ? まえに生産PTの人達と1回だけ行ったことあるけど、私ついて行っただけでほとんど戦ってないから覚えてないんだ。」
「にゅ~、不安だにゅ。」
「そうそう、マスダンジョンに行ったら高級革や最高級皮を拾ってきてくれなさい。 あと、ボスを倒せば生産職がシアワセになれる風のリュートが手に入るみたいなので、是非ボスもしばいてくるよーに。」
「ボスって何がいるんだにゅ?」
「えーと、たしか大きな黒い犬がいた、犬のクセに火ィはくんだよ。」
「そ、それはひょっとして頭が三つある犬だったりしないかにゅ? 頭が三つある犬はヤバいんだにゅ!」
「頭は1コだったよ? でも3匹いたから頭の数は3つね。 まー、1人じゃキビしかったら、scramさんやこども先生を頼りなさい、きっと力になってくれるわよ。」
「わかったにゅ~。」
「んじゃ次はルゥ。」
(ドキドキ
「ルゥはバンホールでウズラのカウンター武器待ちです、17歳まで退屈だけど我慢してね。」
(こくこく
「オイラの武器を探してくれるのかにゅ? 結構良いヤツなんだにゅ。」
v(・x・)
「ウズはかわりに、ダンバートンでルゥの赤い靴をチェックしたげなさい。」
「お安い御用なんだにゅ!」
「それではしばらくこのシフトでがんばってつかーさい。」
(・x・)ノ
「はーい」
「では解散~」
(・・・
(・・・
(・・・あれ?
(・・・金欠対策は?
「魔法っておもしろい。」
攻撃魔法はウズラくんでアイスボルトを使っているだけですが、魔法が結構好きかもしれません。
パーティーでダンジョンに行ったときに、バラバラでソロと同じように戦うのではなく、戦士系の人が戦っている後ろに控えていて、IBカウンターが崩れたときや、スタミナが切れたときとかにフォローしたり、ピンチの人にヒールしたり・・・ルゥさんにはそーゆー大人に育って欲しいと切に願います。
今日も会議
「はい、集合~」
「・・・にゅ?」
「・・・?」
「私の安い革紐トレーニングが完了したのでシフトを変更します。」
(ぱちぱちぱち
「オイラもうバリダンジョン行かなくていいのかにゅ?」
「それでは新しいシフトを発表しまーす。 まず私からー、私はティルコネイルを基点にシルクを量産します。」
「夜は墓場で運動会だにゅ。」
「次ウズラ~」
「・・・スルーなんだにゅ。」
「ウズラは、ダンバートンを基点にマスダンジョンを周回してもらいます。 ひきつづき戦闘スキルのトレーニングに励んでくれなさい。」
「トレーニングはほとんど終わってるんだにゅ、APがなくてランクアップできないんだにゅ~」
「じゃ~目標はLvアップじゃね。」
「それは異存ないんだにゅ、でもオイラ1回目の人生で17歳のLv25なんだにゅ。そんなんでマスダンジョンに行って平気なのかにゅ?」
「さぁ? まえに生産PTの人達と1回だけ行ったことあるけど、私ついて行っただけでほとんど戦ってないから覚えてないんだ。」
「にゅ~、不安だにゅ。」
「そうそう、マスダンジョンに行ったら高級革や最高級皮を拾ってきてくれなさい。 あと、ボスを倒せば生産職がシアワセになれる風のリュートが手に入るみたいなので、是非ボスもしばいてくるよーに。」
「ボスって何がいるんだにゅ?」
「えーと、たしか大きな黒い犬がいた、犬のクセに火ィはくんだよ。」
「そ、それはひょっとして頭が三つある犬だったりしないかにゅ? 頭が三つある犬はヤバいんだにゅ!」
「頭は1コだったよ? でも3匹いたから頭の数は3つね。 まー、1人じゃキビしかったら、scramさんやこども先生を頼りなさい、きっと力になってくれるわよ。」
「わかったにゅ~。」
「んじゃ次はルゥ。」
(ドキドキ
「ルゥはバンホールでウズラのカウンター武器待ちです、17歳まで退屈だけど我慢してね。」
(こくこく
「オイラの武器を探してくれるのかにゅ? 結構良いヤツなんだにゅ。」
v(・x・)
「ウズはかわりに、ダンバートンでルゥの赤い靴をチェックしたげなさい。」
「お安い御用なんだにゅ!」
「それではしばらくこのシフトでがんばってつかーさい。」
(・x・)ノ
「はーい」
「では解散~」
(・・・
(・・・
(・・・あれ?
(・・・金欠対策は?
無策こそ得策っ
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